DDT
日本のエンターテインメントプロレスを代表するのが、高木三四郎率いるDDT。
“文化系プロレス”とも称し、様々なアイデアを盛り込んだ興行はまさにプロレス・テーマパークと呼ぶに相応しい驚きと楽しさに満ちている。
またその戦場はリングに限らず、キャンプ場や工場等を舞台に行われる「路上プロレス」で新しいファンの獲得も行っている。
バイオグラフィー
1997年に旗揚げ。早くから試合とリンクした映像演出を行い、エンタメ路線を確立。そして独走中。更に様々な別ブランドイベントの実施、飲食業への進出など多角的な経営を行う。